直方市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会 (第5日 6月17日)
中心市街地共同住宅供給事業、居住環境の向上に関する事項として、南コア街区高度利用調査事業ほか1件。中小小売商業高度化事業等の商業の活性化のための事業に関する事項として、チャレンジショップ事業ほか7件。中心市街地の活性化に関するその他の支援措置といたしまして、のおがたレトロタウン回遊事業ほか15件となっており、合計で38件の事業を計画しておりました。以上でございます。
中心市街地共同住宅供給事業、居住環境の向上に関する事項として、南コア街区高度利用調査事業ほか1件。中小小売商業高度化事業等の商業の活性化のための事業に関する事項として、チャレンジショップ事業ほか7件。中心市街地の活性化に関するその他の支援措置といたしまして、のおがたレトロタウン回遊事業ほか15件となっており、合計で38件の事業を計画しておりました。以上でございます。
先ほど企画経営課長御答弁したとおり、今まで、過去、西鉄さんと南コア街区で進めてきたときの話、総額というよりも財源が確保できなかった。今回、公共施設管理計画等で起債という財源が確保できる見通しが立ったため財源の確保ができたということでございます。
ただ、単に計画を進めていた南コア街区西鉄跡地について一旦白紙に戻したという考えでございます。 ですから、市民が、決まったのに、それで決まったのにとかそういうことではなく、あくまでも保健福祉センター、当時の基本構想については、今も継承していると。
○総合政策部長(毛利良幸) この西鉄の用地、いつも言っているとおり、あの一帯、南コア街区といいますけど、その一帯の中で一番大きな地権者の西鉄と協議を始めたのは、亡き向野市長が3期目の選挙の公約として掲げられて、その後23年5月の末に私も一緒に西鉄にお願いに行ったといったことがきっかけとなって、勉強会を始めたのは記憶が定かでありませんけど、その年の7月ごろからだったと記憶しております。
ここは本計画では、南コア街区高度利用調査事業として位置づけられており、この南コアに、仮称でありますけれども、保健福祉センター設置が上げられています。 そこで、この南コア、仮称は取ります、保健福祉センターの今日までの進捗状況をお尋ねいたします。 ○総合政策部長(毛利良幸) (仮称)保健福祉センターについての今日までの進捗状況といったお尋ねでございます。
また、施設の形態、何をそろえるのかといったようなことにもよりますけども、場合によっては、通称南コア街区と呼んでいる西鉄バスセンターから日通の跡地までも入れたことは視野には入れております。ここまで入れれば約5,200平方メートルといったことでございます。以上でございます。 ○12番(石田一人) どういう規模の施設を想定しておられるかお願いします。
ただ、限られた敷地、今南コア街区を第一候補として考えておりますので、限られた敷地の中で、限られた市の負担をできるだけ安くしたいといったことから検討を引き続き続けてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(友原春雄) 進行します。 8番 岡松議員。
13節委託料の300万円は、南コア街区の整備計画に至らなかったことからの執行残でございます。15節工事請負費1億2,000万円及び17節公有財産購入費1億500万円の減額は、国庫補助採択事業量の減によるものでございます。 48ページをお願いいたします。 8款5項1目下水路整備費の12万4,000円は、共済組合負担金率の変更に伴う増額でございます。
場所につきましては、現在、庁内で検討いたしております公共施設の整備のあり方検討委員会の最終結論を待たなければいけませんが、今考えているのは、西鉄バスセンターから日通跡地までの区画、私どもは南コア街区といったことで呼んでおりますけども、この中での検討をしてまいりたいというふうに考えております。
13節委託料では、南コア街区と申しております西鉄バスセンターから日通跡地までの区画について、今後のありようを検討するための委託料300万円を計上いたしております。15節工事請負費では、20ページの工事箇所表のとおり居立川改修工事ほか4件の工事費として2億2,300万円を計上いたしております。
交通アクセスは格段に向上するということでありますが、そうなると、西鉄バスセンター、今、現在の西鉄バスセンターが不用になるということから、次のステップとしましては、西鉄バスセンター周辺の地域、私ども南コア街区と呼んでおりますけれども、この南コア街区の活用についての検討が必要になってくるわけであります。
これまでもいろいろな議員の御質問の中で、例えば筑豊病院と合築をしていろいろ機能的なものをそこにできないかとか、竹田ビルの活用だとか、西鉄バスセンター周辺の南コア街区、あるいは旧市民会館跡地などさまざまな意見があることは十分承知をいたしております。